『人と人とのつながり』を大切にし、『情報を大切にする』柔軟な発想で
教育現場や教育関連施設に新たな情報という付加価値を提供してきました
教育現場と企業を結び教育貢献、企業とその商品ブランド促進を行って来ました。
価値ある情報は、人と人とのコミュニケーションから生まれます。
私たちの企業理念は「人と人とのつながり」を大切にし、「情報を大切にする」ことにあります。そのコミュニケーションの中で『情報とは情けに報いると書いてある。』いうことを常に思い続けて来ました。私たちがご提案する「情報」というソリューションは教育現場の子どもたち先生方の協力に対して、企業には対価に対して「情けに報いる」ことだと思い約40年近く走り続けてまいりました。
弊社は既存5媒体(ネット、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、)では補えない第6のダイレクトな媒体(教育現場・教育関連施設)を作り上げてきたパイオニアです。多くの教育現場・教育関連施設等と企業・団体を結び、そこで双方にメリットある多くの情報を提供してまいりました。「教育」をテーマに、長年培ってきたネットワークと独自のノウハウで、教育現場と企業・団体とをジョイントできる広告会社として成長し、高い評価をいただいております。
既存のメディアにとらわれることなく、人々の動きや世の中の変化を敏感にかつ柔軟に見つめることから始めています。企業、学校、各種団体、非営利企業の持つ活動など、人が集う場所や情報を新たなメディアとして開発し、企業のニーズに合わせてそのメディアと結びつけることができる、日本で唯一の広告会社(教育情報商社)を目指しています。
広告に携わる人や企業は、決して売り上げ優先などを考えるのではなく、高度な倫理観や職業意識をしっかり持って、社会貢献する使命があります。特に弊社は教育を中心に貢献できる企業を目指して来ました。
弊社の人間は、ビジネスパートナーからの問いかけにも、広告のプロ集団として今までに蓄えられた教育情報や教育ノウハウ等を生かし、得意先のニーズに企画というアイデアで一つひとつ応えることも使命です。そうして行くことで、既存の得意先のみならず、幅広い得意先ニーズにも貢献する事ができるのです。
誰でも人は地球人であり続ける社会の一員です。社員一人ひとりが、いつも社会を意識し高いスキルと倫理観を持って社会の為に貢献できる会社でなければなりません。
「得意先の意図するものに、どこまで応えられるのか?」毎日挑戦し続けることがこの会社の基本姿勢です。また、本当の意味で、「得意先を大切にするということはどのような事なのか?」について絶えず自問自答を重ねていなければなりません。
社会や得意先の為に良い仕事や信頼される仕事をするには企業としての成長が必要不可欠です。会社の為に一生懸命働いて企業を成長させていく事は、実は自分自身の為でもあります。社会・得意先・会社・社員の幸福の一元的達成があって、はじめて成功と言えるのです。
まず、第一には仕事に就き、しっかりとした経済的基盤を得ることです。第二に、この広告業界を自分の自己実現の場とすること。そして第三には、幸せ創造の場とすることです。社員の為、そしてその家族のみんなが幸せでいられる環境を一緒に力を合わせて創っていくことです。